ホームZEH(ゼロエネルギーハウス)
ZEH(ゼロエネルギーハウス)
宮崎工務店のZEHへの対応
弊社では、政府の2050年カーボンニュートラル(二酸化炭素排出実質ゼロ)の方針に基づき、ZEHの家づくりを推奨しております。希望される方には、ZEH仕様への設計やZEH補助金制度のご紹介など、無料相談会を開催しております。この機会にぜひZEH仕様の住宅をご検討ください。
詳しくは、宮崎工務店(電話076-423-2642)まで。
光熱費を無理せず削減する、かしこい暮らし
政府が2050年カーボンニュートラル、CO2(二酸化炭素)を排出実質ゼロを目指し、普及をすすめる住宅が、ZEH(ゼロエネルギー住宅、読み:ゼッチ)です。
ZEHは、太陽光発電などで発生させたエネルギー量が、家庭内で消費するエネルギー量を上回る住宅です。
効率の良い高断熱の住宅の中で、快適な温度を保ちつつ、自家発電し、生産したエネルギーをスマートで上手に使う、「省エネ・創エネ・蓄エネ」の3つが重要なカギとなります。
ZEHの家でエネルギーの自立をしよう!
経産省では、ZEHは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギー等を導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」と定義しています。簡単にいうと、家の外壁・屋根・窓の断熱性能を良くして、住宅の省エネ性能を高め、太陽光発電で生産するエネルギーと家庭で使用するエネルギーとプラマイゼロにしよう!ということです。2030年には新築戸建住宅は平均的にZEHの住宅が建築されることになると予想されます。
再生可能エネルギーを除き、20%以上の一次エネルギー消費を削減。創るエネルギー量が一次エネルギー消費量よりも100%以上多い省エネを達成した住宅。二重カギ括弧で『ZEH』と表記します。『ZEH』は、宮崎工務店で2023年から新築する住宅の標準的な仕様です。 |
再生可能エネルギーを除き、25%以上の一次エネルギー消費を削減。創るエネルギー量が一次エネルギー消費量よりも100%以上多い省エネを達成した住宅。さらに、次の①〜③のうちから2つの措置を求めています。 ①外皮性能のさらなる強化 ②高度エネルギーマネジメント(HEMSなど) ③電気自動車への充電 とくに②に関しては、将来DRやVPPに参画する要件となることも想定されています。 |
ZEH普及へのロードマップ
出典:内閣府、経済産業省、国土交通省、環境省資料などより作成
宮崎工務店のZEH事業
事業者名 | 株式会社宮崎工務店 |
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登録名称 | 株式会社宮崎工務店 |
電話番号 | 076-423-2642 |
URL | https://miyazaki1960.com/ |
業種 | 住宅設計・住宅施工 |
住宅の種別区分 | 新築注文住宅・既築改修 |
登録エリア | 北海道以外の都府県 |
ZEH目標の公表方法 | 自社ホームページ内 |
※令和2年度(2020年度)のZEH住宅の実績は0%でした。 ※令和3年度(2021年度)のZEH住宅の実績は0%でした。 ※令和4年度(2022年度)のZEH住宅の実績は0%でした。 ※令和5年度(2023年度)のZEH住宅の実績は0%でした。 ※令和7年度(2025年度)までZEH住宅の普及率を50%以上とする目標をかかげます。 |
※令和2年度(2020年度)のZEH住宅の実績は0%でした。 ※令和3年度(2021年度)のZEH住宅の実績は0%でした。 ※令和4年度(2022年度)のZEH住宅の実績は0%でした。 ※令和5年度(2023年度)のZEH住宅の実績は0%でした。 ※令和7年度(2025年度)までZEH住宅の普及率を50%以上とする目標をかかげます。 |